たかの友梨体験エステの感想は?カウンセリングから施術、クロージングまでをレビュー


たかの友梨ビューティークリニックにてトリプルアタック ボディエステを体験しました。

夏にむけて、下半身の引き締めのため、訪れました。

最初にソファに座りカウンセリング。

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必要事項を記載して、それを見ながら、脂肪を落とすために必要な手順や理論の説明があり、そのあとコースの説明がありました。

時間にして、30分弱ぐらいでした。

続いてボディチェック。

身体の気になるところをカウンセラーの方が服の上から確認。

ソファには、他のお客がいたので、身体のラインがわかるようで、恥ずかしくなり、手短にきりあげました。

カウンセリングのあとは、室内の案内です。

それが終わり、いよいよ施術。

先ほどカウンセリングで、根ほり葉掘り聞いた方が担当かと思いきや、別のスタッフ。

引きつぎも、短く施術スタート。

紙パンツ1枚に、フェイスタオルで上半身を隠して、あらゆる角度から写真撮影。

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6枚ほど撮影してから、次にメジャーにて身体のサイズ測定。

仰向けにねころがり、ハンドマッサージ。

顔のところは空洞になっていて、下にはお花が飾られていました。

続いて機械をつかって、マッサージ。

この辺お肉なくしたいですよね、頑張りますといいながら、黙々とマッサージをしてもらい、最後に筋肉をつけるため、振動のある機械を15分身体に巻き付けられ、エスティシャンは退室。

室内の空調もほどよく、ピリピりするので、眠くはならないが、ただ時間が過ぎるのを待ちます。

エスティシャンが戻り、施術終了。

立ちくらみが起きないよう、血流をもどしながら、起き上がると、また、身体の測定、写真撮影。

そのあとシャワーを浴びてまた、ソファにもどります。

そこで担当がまた、カウンセリングの人にかわり、撮影した写真とともに身体の状況を説明してくれながら、契約の話があります。

施術自体は、よかったし、筋肉でピリピリしたところは筋肉痛のようになって効果も感じられ満足していました。

しかし、まわりにお客がいるのに、紙パンツ一枚にフェイスタオル一枚の写真をひろげられ、名前を連呼されたときには、すっかり契約する気がなくなり、お店をあとにしました。

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