チアシードをお弁当に入れる方法と三食欠かさず食べた結果とは?


今まで試してきたダイエットの中で、一番長く続いているのがチアシードを使用したダイエット法です。

私は朝、昼、夜、常にチアシードを摂るように心がけています。

先ず、朝食のヨーグルトにウォーターサーバーの水で戻したチアシードをかけます。

スポンサードリンク

それだけでは何も味が無いので、ハチミツを小さじ1杯かけて食べています。

昼食は仕事用に毎日お弁当を持参するのですが、お弁当の中にチアシードを入れるのはなかなか難しいです。

そんなわけでよく作るのが、玉子巻き。

水で戻したチアシードを混ぜて焼いたもので、味付けは砂糖で甘めに仕上げています。

もう一品は別の容器に、生もしくは温野菜だけ詰めたサラダに、オリジナルチアシードドレッシングをかけて食べています。

スポンサードリンク

野菜はレタスや水菜などの葉野菜類に、トマトや千切り大根、人参、カボチャといった温野菜が多いです。

オリジナルチアシードドレッシングは、水で戻したチアシードにオリーブオイルと酢、塩コショウを適量混ぜたもので、500mlの空きペットボトルに作り置きして、職場の冷蔵庫にストックしています。

職場でも評判になり、同僚達も真似して自宅で作っているらしいです。

個人的にもこのドレッシングが一番気に入っています。

夜のチアシードメニューは、白米の上に、水で戻す前のチアシードをそのまま、ふりかけのようにかけるだけ。

食感はゴマのようなので、ゴマふりかけを食べている感覚と同じです。

お腹の中で膨らんでいくので、自然と満腹感を得られるのが嬉しいです。

この食生活をするようになってからは便秘知らずで、毎日快腸。

特に運動をしていないにもかかわらず、1ヶ月でマイナス2キロに成功しています。

しかも、スーパーフードと言われているだけあって栄養価も高いせいか、この冬は風邪知らずで健康的に過ごせています。

スポンサードリンク
応援よろしくお願いします!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。