正月太りの解消はどうすると良い?コタツと餅に注意。


正月と言えば実家に帰省する人もいて、動かずともテーブルにはオードブル、おつまみ、お酒、ジュースが置いてあることが多いです。

そしてコタツに入れば動くまで時間がかかるし、コタツから出れなくなってダラダラと過ごしているうちに体温が上がって寝てしまう。

そうなる前に、コタツには必要な時以外は入らずに、せっかくの正月だからセールもしていることが多いので食べた後や食べる前に思いっきりショッピングモールをウロウロして消費カロリーも上げて体温も上げる方が正月太りを軽減させてくれます。

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ずっと食べ物の前にいないので、お腹一杯でも無意識に食べてしまうということが出来ません。

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食事以外の時間やおやつの時間以外はできるだけ外出し、動く習慣をつけるのが大事だと思います。

食べることを制限しすぎるとせっかくの正月を楽しめないので、楽しむことは楽しんで過ごす方が良いと思います。

そして、正月と言えばオモチ。

餅のカロリーは意外と高カロリーなので、おいしいからと言って3つや4つ食べるとカロリーを摂取しすぎになります。

食べるなら1食1つに抑えておく方が良いと思います。

もし白米を食べるなら、1口入れて30回噛んで満腹中枢を刺激して食べ過ぎ防止もいいと思います。

そして正月が終わったら、いつまでも正月気分でいるのは止めて、リセットメニュー的なものにして、身体と胃を労わってあげつつ、運動や半身浴やストレッチや筋トレを家族みんなで楽しくするのもありだと思います。

ウォーキングなら小さなお子さんがいても一緒にできるし、公園で遊びまわればカロリー消費できます。

寒いけれど猫みたいにコタツで丸まらず、外で体を動かすのが正月太り解消に向いていると思います。

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